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Channel: 女子プロレスマガジン-Joshi Puroresu magazine-
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『FUNKIST』がシードリングの公式応援ソングを発売

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 今年で結成20年目を迎える『FUNKIST』が3月17日より会場限定で3曲入りのニューシングルを発売。リード曲『THE WIND AND THE SUN』はSEAdLINNNGの公式応援ソングとして書き下ろされている。




★各選手のコメント


 高橋奈七永「今回このような形で私たちシードリングへの応援ソングを発表してくださったことにまず、感謝を伝えたいです。ありがとうございます!私達が音楽やプロレスを通して〝真っ直ぐ何かに向き合う〟ということで共鳴したように誰かの人生を少しでも応援していけたらそれ程嬉しいことはありません。倒れてもまた立ち上がればいい!」


 世志琥「今回大好きな染谷西郷さんが応援ソングを作ってくださるという話を聞いてとてもワクワクしてました。曲を聴いて、みんなに向けた応援ソングでもあり、自分達に向けた応援ソングでもあり。すごくパワーをくれる曲です。西郷さんが心を込めて作ってくださった【THE WIND AND THE SUN】たくさんの方に聴いてもらいたいです!」


 中島安里紗「ライブに何度も足を運ばせていただいているFUNKISTさんにSEAdLINNNGの曲を作っていただけるという事で、とても嬉しく光栄に思っておりました! 西郷さんも会場に何度も足を運んで下さっており、私達の事を知って下さっているからこその詩であり曲だと思います。この曲と共に、私達の戦いが一生懸命生きている人に届くといいなと思います!!」


 南月たいよう「たいよう祭やSEAdLINNNGの会場でも歌って下さったFUNKISTさん! 【THE WIND AND THE SUN】とは北風と太陽という意味。不器用な自分達の思いが、西郷さんのフィルターに通されると、こんなに素敵な言葉と音楽に変わる。ギターの宮田さんが“西郷はみんなの代弁者だから”と言われていてその通りだなと思いました。FUNKISTさんの歌は、心を射抜き、爆発しちゃうくらい熱いんだけど、いつも温かく背中を押して寄り添ってくれる音楽です。SEAdLINNNGの会場でこの新曲が流れるの楽しみにしていて下さいね!」



『THE WIND AND THE SUN』

1.THE WIND AND THE SUN
2.LIFE TREASURE
3.Brand New Days

\1000(税込) EMMC-22
EARTH MATES MUSIC


【結果】シードリング1・11新木場

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 シードリングの2019年・第1戦となる新木場大会。セミファイナルの3WAYタッグマッチでは水波綾の強烈なラリアットを受けた笹村あやめを、高瀬みゆきが丸め込んで3カウントを奪取。タッグ王者からの勝利に勢いづく高瀬がベルトへの挑戦をアピールすると、中島安里紗は「アイドル崩れが挑戦できるベルトじゃねぇんだよ」と却下。高瀬は今日パートナーを務めた有田ひめかではなく、堀田祐美子のタッグでの挑戦を訴え決定した。


 メインイベントでは1・20後楽園でタイトルマッチが決まっている高橋奈七永と世志琥が6人タッグマッチで激突。世志琥が門倉凛の腕を極めてギブアップを奪った。試合後、真琴・朱崇花とのトリオに手応えを感じた世志琥がユニット結成を呼び掛けると、2人も了承して握手。意気揚々の世志琥は後楽園で奈七永の腕を破壊することを予告した。




『SHINKIBA 9th NIGHT!~2019開幕戦~』
◆1月11日(金)東京・新木場1st RING(19:00)
観衆207人


▼20分1本勝負
 ○長浜浩江(8分30秒/サクラ落とし)星月芽依●
▼ハイスピードシングルマッチ・20分1本勝負
 ○つくし(11分50秒/ダイビング・フットスタンプ→片エビ固め)清水ひかり●
▼3WAYタッグマッチ・30分1本勝負
 中島安里紗&●笹村あやめ(13分1秒/前方回転エビ固め)高瀬みゆき○&有田ひめか
※もう1組は水波綾&沙恵。
▼30分1本勝負
 高橋奈七永&彩羽匠&●門倉凛(18分12秒/チキンウイング・アームロック→ギブアップ)世志琥○&真琴&朱崇花




















▼南月たいようのインフォメーションコーナーで、星月芽依がハイスピードマッチ挑戦をアピール。












タッグ王座戦・中島&笹村vs堀田&高瀬/シードリング1・20後楽園

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『SEAdLINNNG~Let's get d!!! 2019~』
◆1月20日(日)東京・後楽園ホール(11:30)


◇追加カード
▼SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Tag Championship
 (王者組)中島安里紗&笹村あやめ vs 堀田祐美子&高瀬みゆき(挑戦者組)
▼ハイスピード3WAYマッチ
 つくし vs 小林香萌 vs 星月芽依
▼水波綾&長浜浩江&沙恵 vs 藤本つかさ&星ハム子&真琴


◇既報カード
▼SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship
 (王者)高橋奈七永 vs 世志琥(挑戦者)



MK4が子ども体操教室を開催/OZアカデミー1・14宮古島

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 1・14(月・祝)OZアカデミー宮古島大会の開場前15時~16時、『Mission K4』のAKINO、加藤園子、小林香萌、関口翔がコーチを務め、リング上で小学生以下を対象に体操教室を開催する。参加無料。



藤本つかさvs鈴季すず/アイスリボン1・27名古屋全カード

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『名古屋リボン2019』
◆1月27日(日)愛知・名古屋市 ダイアモンドホール(12:00)


◇試合順
▼15分1本勝負
 星ハム子&トトロさつき vs 宮城もち&つくし
▼15分1本勝負
 松本都 vs 植木嵩行(大日本プロレス)
▼20分1本勝負
 雪妃真矢&世羅りさ vs 松屋うの&高瀬みゆき
▼20分1本勝負
 藤本つかさ vs 鈴季すず
▼20分1本勝負
 藤田あかね vs 水波綾
▼インターナショナルリボンタッグ選手権試合・20分1本勝負
 (王者組)弓李&尾崎妹加 vs テキーラ沙弥&ジュリア(挑戦者組)

PURE-J1・13直前&チケット情報

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 オンラインチケット予約は本日12日(土)22時まで受付(https://pure-j.jp/ticket-reservation/)。受付でオンラインクーポンを提示すると当日券が500円引きとなる。来場者にお年賀としてみかんを進呈。2000円以上グッズを購入するとお菓子が当たるクジが引ける。3・10板橋大会のチケット先行発売あり。


◇新作グッズ
 PURE-Jお守りメモ帳=2000円(正月限定品)
 12・23北千住大会DVD=2000円
 各選手ポートレート=1000円


出張赤坂ふらっとんcantina『板橋大会打ち上げ』
◇日時
 1月13日(日)15:30~17:30、19:30~20:30
◇場所
 板橋グリーンホール1階ホール
◇内容
 ドリンクやおつまみを販売。選手が随時駆けつける。
◇料金
 入場料=1000円。
※飲食物の持ち込み不可。再入場可。




『中森華子プロデュース興行』
◆3月10日(日)東京・板橋グリーンホール(13:00)

◇チケット料金
 最前列席=5000円
 指定席A=4000円
 指定席B=3000円
※FC会員は500円引き、当日はそれぞれ500円増し、18歳以下指定席のみ半額。障がい者割引として付き添いを含めて2枚まで一般料金より1000円引き(要手帳)。
◇取扱所
 ぴあ、ローソン、イープラス、後楽園ホール5F、水道橋チャンピオン。PURE-J。
※1・13板橋大会にて先行発売。一般発売は翌14日(月・祝)より。
◇問い合わせ
 PUREーDREAM株式会社 03-5849-2341


【結果】アイスリボン1・12道場

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『アイスリボン935』
◆1月12日(土)埼玉・アイスリボン道場(18:00)
観衆90人


▼10分1本勝負
 ○星ハム子(8分9秒/スモーピオン・デスロック→ギブアップ)鈴季すず●
▼トライアングルリボン・15分1本勝負
 ○藤本つかさ、○宮城もち(9分54秒/丸め込みを切り返す→エビ固め)松屋うの●
▼15分1本勝負
 ●松本都&尾崎妹加(11分46秒/グラン・マエストロ・デ・テキーラ)テキーラ沙弥○&ジュリア
▼20分1本勝負
 雪妃真矢&○世羅りさ(14分36秒/ダイビング・ダブルニードロップ→片エビ固め)トトロさつき●&つくし

本日(12日)深夜、藤本つかさがラジオ出演


仙女1・13長岡直前情報

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当日券は15:30より販売。チケットは最前列が完売、リングサイド=5000円が残りわずか。売店でのサイン会は試合前にカサンドラ宮城と岩田美香、試合後は全選手を予定。新春セールとして仙女の歴代Tシャツが2000円で販売される。

米山香織vs真琴with松澤さん/YMZ1・25西新井全カード

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『ゴキゲンな新年会』
◆1月25日(金)東京・西新井大師西スタジオ(19:30)
※足立区西新井6-24-8。舎人ライナー「西新井大師西」より徒歩7分、東武大師線「大師前」より徒歩10分。


▼倉垣翼 vs 瑛翔
▼米山香織 vs 真琴 with松澤さん
▼コスプレグラップリングマッチ
 佐藤光留 vs 朱崇花(詳細は当日発表)


※試合順未定。


レフェリー:石黒淳士


★松澤さんプロフィール
 本名:松澤弘子
 星座:おとめ座
 趣味:イケメンな男の人
 特技:お金の計算(元銀行員)


★真琴のコメント
 「ほんとーーーに、ただのおばちゃん(お孫さんいます)なのですがマネージャー業務だけでなく、試合に介入したり、チェリーさんに拉致されたり、PSYCHOさんから蹴り飛ばされたりと精力的に活動中の松澤さん。ここまできたら、どんな手を使っても私を必ず勝利に導く敏腕マネージャーになってほしい! この米山さん戦は、そのための大事な試合ですね! めざせ来年の選手名鑑&と女子プロレスカード登場!!」



【結果】OZアカデミー1・13那覇

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『~デイゴの花咲くOZの国~』
◆1月13日(日)沖縄・ナムラホール(15:00)
観衆450人


▼20分1本勝負
 ○倉垣翼(11分17秒/アルゼンチン・バックブリーカー→ギブアップ)ポークたま子●
▼OZアカデミー認定無差別級選手権 次期挑戦者決定マジテントーナメント1回戦・10分1本勝負
 ▲アジャ・コング(時間切れ引き分け)関口翔▲
※トーナメント規定により両者失格。
▼同トーナメント1回戦・10分1本勝負
 ○米山香織(4分14秒/後方回転エビ固め)安納サオリ●
▼30分1本勝負
 ○志田光&世志琥(15分15秒/魂のスリーカウント→エビ固め)松本浩代&山下りな●
▼小林香萌復帰戦・45分1本勝負
 尾崎魔弓&桜花由美&●雪妃魔矢(24分59秒/アキアンプロイダー→片エビ固め)加藤園子&AKINO○&小林香萌



※写真提供:OZアカデミー

【結果】仙女1・13長岡

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『長岡大会』
◆1月13日(日)新潟・アオーレ長岡(17:00)
観衆480人(超満員)


▼15分1本勝負
 ●佐藤亜海(5分44秒/スピアー→片エビ固め)長浜浩江○
▼15分1本勝負
 愛海&○アレックス・リー(13分32秒/ネックハンギング・ボム→エビ固め)チェリー&水落麻衣●
▼15分1本勝負
 ●旧姓・広田さくら(12分39秒/呪落→エビ固め)アイガー○
▼20分1本勝負
 橋本千紘&●長浜浩江(12分4秒/ディスティニー・ハンマー→体固め)カサンドラ宮城&井上貴子○
▼30分1本勝負
 ○里村明衣子&DASH・チサコ(17分10秒/デスバレーボム→片エビ固め)岩田美香●&Sareee

朱崇花vs有田ひめか/シードリング1・20後楽園全カードほか

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『SEAdLINNNG~Let's get d!!! 2019~』
◆1月20日(日)東京・後楽園ホール(11:30)


◇追加カード
▼15分1本勝負
 朱崇花 vs 有田ひめか


◇既報カード
▼SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship
 (王者)高橋奈七永 vs 世志琥(挑戦者)
▼SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Tag Championship・30分1本勝負
 (王者組)中島安里紗&笹村あやめ vs 堀田祐美子&高瀬みゆき(挑戦者組)
▼ハイスピード3WAYマッチ・15分1本勝負
 つくし vs 小林香萌 vs 星月芽依
▼20分1本勝負
 水波綾&長浜浩江&沙恵 vs 藤本つかさ&星ハム子&真琴


★所属外の出場決定選手
 2・3新潟市東区プラザ…水波綾、長浜浩江、真琴、笹村あやめ、朱崇花
 2・9横浜ラジアントホール…水波綾、笹村あやめ、朱崇花、沙恵



【結果】スターダム★アイドルズ1・13新木場

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 プロレス、格闘技通で知られるタレント・関根勤(65)が故ジャイアント馬場さんに扮し、13日に東京・新木場1stRINGで開催されたスターダム★アイドルズ旗揚げ第2戦でプロレスデビュー。同団体への今後の参戦にも意欲を見せた。


 プロレスとアイドルを融合させた新感覚のエンターテインメントイベントを目指す同団体のリングに、関根が足を踏み入れた。関根は故馬場さんのモノマネで登場し、KENSO、吉江豊とトリオを結成。セコンドにはKENSOの夫人で、かつて日本人初のWWEディーバとして活躍した鈴木浩子・船橋市議を帯同。同団体のGM・中野たむ、アイドルズ新人10人(体調不良等のため5人欠場)withプパンダ(ラッキィ池田)と対戦した。


 関根は水平チョップ、16文キックなど、故馬場さんの得意技を繰り出して、アイドルズを圧倒。最後はなぜか、故馬場さんのライバルだったアントニオ猪木氏の必殺技・卍固めで中野からギブアップを奪い、デビュー戦を白星で飾った。試合後には、アイドルズのデビュー曲「Like a FIRE!!」にのって、メンバーともに踊って、勇躍リングを後にした。バックステージで中野とともに会見に臨んだ関根は「このイベントの素晴らしさがわかりました。かわいいアイドルの子が女子プロレスを目指してるって、いいですね。楽しかった。天国の馬場さんのスケジュールが合えば、また出たい」と継続参戦を口にした。旗揚げ第3戦(2月11日、新木場)には、同団体のプロデューサーである大仁田厚の参戦が決まったが、近い将来、関根との“夢の共演”が実現するかもしれない。


 また、興行を総括した中野は「今日は旗揚げ戦とは違った雰囲気で、まだまだ新木場は埋まらない。もっともっと稽古して、プロレスも強くなって、歌やダンスもうまくなっていけば、ファンを獲得できる。切磋琢磨して、もっとハチャメチャな興行にしていきたい」とコメントした。なお、中野はプロレスの試合、パフォーマンス、集客、グッズ売店の売上等で構成される「プロレス・ラブ・ポイント」上位6人を、小日向千、本日は晴天なり(補欠)、みたにあかね、上谷沙弥、住久凜、末吉桃子と発表。中野を加えた、この選抜メンバーが14日のスターダム・後楽園ホール大会のオープニングACTで、デビュー曲を披露する。


 この日の第1試合では、中野がミクスド3WAYマッチで、KENSO、吉江豊と激突した。
 KENSOは191センチの長身で、吉江は150キロの巨漢。大型の男子2選手相手に、たむもキックで必死の攻めを見せたが、体格差はいかんともしがたかった。中野は、KENSOの2発目の垂直落下ブレーンバスターでごう沈し、無念の3カウントを聞いた。
 中野は「前回に続きミクスドマッチでしたが、悔しい。何もできなかったというのが第一の思い。自分はアイドルズを引っ張っていかなきゃいけないので、自分自身をもっと高めないと。明日(14日)は白いベルトのタイトル戦(渡辺桃戦)があるので、今日みたいに悔しい思いはしたくない。笑って終わりたい。『これが中野たむだ』といえる試合をしたい」と話した。



 

『スターダム★アイドルズ2nd~戦いの始まり』
◆1月13日(日)東京・新木場1stRING(12:00)
観衆140人


▼ミクスド3WAYマッチ・時間無制限1本勝負
 ●中野たむ(8分11秒/垂直落下式ブレーンバスタ→片エビ固め)KENSO○
※もう1人は吉江豊
▼変則スペシャルタッグマッチ・時間無制限1本勝負
 ○ジャイアント馬場?〔関根勤〕&KENSO&吉江豊 with鈴木浩子(10分17秒/卍固め)中野たむ●&スターダム★アイドルズ10人 withプパンダ〔ラッキィ池田〕








※写真&記事提供:スターダム★アイドルズ

【結果】OZアカデミー1・14宮古島

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『~Rampaging also on the island~』
◆1月14日(月・祝)沖縄・JTAドーム宮古島(18:00)
観衆1110人(満員)


▼20分1本勝負
 ○山下りな(10分5秒/ラリアット→片エビ固め)ポークたま子●
▼OZアカデミー認定無差別級選手権 次期挑戦者決定マジテントーナメント1回戦・10分1本勝負
 ●AKINO(6分38秒/ウィール・ウインド)雪妃魔矢○
▼同トーナメント1回戦・10分1本勝負
 ○加藤園子(8分18秒/ライガーボムを切り返す→エビ固め)松本浩代●
▼30分1本勝負
 ○倉垣翼&世志琥(13分42秒/ムーンサルトプレス→体固め)小林香萌&関口翔●
▼45分1本勝負
 尾崎魔弓&桜花由美&●安納サオリ(17分18秒/垂直落下式ブレーンバスター→体固め)志田光&アジャ・コング○&米山香織




※写真提供:OZアカデミー


鈴季すずvs旧姓・広田さくら/P's Party1・16蕨

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『P's Party 第19戦』
◆1月16日(水)埼玉・アイスリボン道場(19:30)


◇全カード&試合順
▼15分1本勝負
 テキーラ沙弥&トトロさつき vs 朝陽&つくし
▼10分1本勝負
 鈴季すず vs 旧姓・広田さくら
▼20分1本勝負
 松屋うの&尾崎妹加 vs ジュリア&進垣リナ


リングアナ:千春
レフェリー:バニー及川


◇チケット料金
 全席自由=2500円
◇取扱所
 アイスリボン会場売店、リボン直販

※19時より予約引き換え&当日券の販売開始。19:10より整理番号順に整列し、19:15に開場となる。優先着席なし。入場開始後の来場は、整理番号に関係なく入場列の最後尾となる。混雑状況により開場時間・整列時間を早める可能性あり。アイスリボン公式HPでのチケット予約『リボン直販』は大会開始4時間前まで受付。
※写真撮影は可能だが、ほかの観客を阻害するような撮影(立って撮影、手を上げての撮影、連写撮影など)、動画撮影、音声の録音、紙テープの投げ入れは禁止。

米山&真霜vs倉垣&関口/YMZ2・11北千住追加カード

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『ゴキゲンなバレンタインデー2019』
◆2月11日(月・祝)東京・北千住シアター1010(19:00)


◇追加カード
▼米山香織&真霜拳號 vs 倉垣翼&関口翔
▼朱崇花 vs ベストストレッチマンV3


◇既報カード
▼占い師レスラーチェリーのファンタジー数秘術マッチ
 チェリー vs ぼーそー☆ほってぃー



本日(15日)高橋奈七永、長浜浩江らがラジオ出演

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 15日(火)9:00~10:30、エフエムNIIGATA『Gottcha』(ゴッチャ/77.5MHz)に高橋奈七永、長浜浩江、ZERO1の北村彰基、オッキー沖田リングアナが出演。2・3新潟大会を告知する。



テキーラ沙弥がラジオ出演

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 1月19日(土)&26日(土)21時~、FM Kawaguchi『あなろぐたいむず』にテキーラ沙弥がゲスト出演する。ラジオ視聴アプリ『リスラジ』でも視聴可能(http://listenradio.jp/)。


★FM Kawaguchi
 https://www.fm856.co.jp/



PURE-J1・13板橋、各選手のコメント

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★中森華子
 「試合が決まってから“矢子がどういう気持ちで今日挑んでくるんだろう?”ってわからなかったし、勢いで決まってしまったタイトルマッチだったかなって思って。どんな覚悟で来るのか、すごい楽しみにしてました。試合でも勢いはあったし、驚かされた部分も正直あります。でも私はまだまだこんなところで立ち止まっていられないし、チャンピオンは試合だけしてればいいわけじゃないから。私は24時間プロレスやってるし、もしまた挑戦してくる気があるんだったら何度でも倒してやりたいと思っています」
 ━━今年のPURE-Jをどのように引っぱっていく?
 「今年掲げた『絶対王者』。まずは10回防衛したい。練習生もいるしボリショイさんが4月で引退されるし、去年は私だけ頑張っていればいいと思ったし、私1人がなんとかすれば団体はどうにかなると思ったけど、私だけ頑張っても意味がないっていうのをすごく感じているので。私が全部をまとめて引っぱっていきたいと思っています」
 ━━ボリショイとのタイトルマッチについて。
 「最後にもう1回ってずっと思ってて。もう日がないし“ボリショイさんのやりたい選手とやってほしい”って1番気持ちが強かったんですけど、道場マッチで我闘雲舞の里歩選手のベルトに挑戦するっていうのを聞いた時に、“他団体のベルトに挑戦するのに私のベルトには挑戦してくれないのか?”っていう悔しい思いもあったりして…。その時は矢子との防衛戦もあったし、その場で言うことはできなかったんですけど、今日防衛してやっぱりリング上で言うしかないと思ったし。引退していく選手と防衛戦をやるというのはずっと考えてなくて、でもボリショイさんとの防衛戦ってタッグしかなくて。ここでやらないと絶対後悔すると思ったし、指名しました」


★藤ヶ崎矢子
 「去年の最終戦のバトルロイヤルで優勝して“2018年で最も強いのは私だ”って言っておきながら、こんな不甲斐ない結果でホントに悔しくてしょうがないんですけども、これで心が折れる自分ではないので。一からまたベルトに挑戦できるチャンスを自分でつかむだけです。今日はちょっと反省点がものすごく多かったなと思ってます」
 ━━新しい技を出すと予告していたが。
 「はい。新しい技ってわけじゃないんですけど、日向(あずみ)さんにロコモーション・ジャーマンを教えて頂いて、許可を頂いて。このタイトルマッチで出すしかないと思って頑張って練習したんですけど…」
 ━━2019年の目標は?
 「とにかく今はベルトが欲しくて他団体でもなんでも、とにかく私は2~3年ぶりのベルトを今年は絶対に巻くって決めたので、頑張りたいと思ってます」


★コマンドボリショイ
 「彼女(春日)とは対戦する機会がこれまでほとんどなくて、ほぼ初対決みたいな感じだったんですけど、プロとしての考え方とかフリーになってPURE-Jに出てくれるようになって、いろいろ間近で触れてるうちに“引退前にシングルしておきたいな”と思ってたら、本人から直接連絡が来て…。どっちかっていうと彼女は“自分なんかで良ければ”みたいな控えめな感じだったんですけど、あんまり自己主張しない春日選手がそうやって言ってくれたのはホント嬉しくて。今日試合できて良かったです」
 ━━以前、春日は「PURE-Jの中心になる」という発言もしているが。
 「嬉しいですね。自分たちが旗揚げして何もないところから作っていって、そこの“中心になってやる!”って選手が中からも外からも現れてきてくれたら。みんなで切磋琢磨してほしいので」
 ━━引退まで残り3ヶ月になるが。
 「そうなんですよ。最近、残りの試合とか数えていくと、他団体に呼んで頂くことも含めて“もう30試合もないのかな?”みたいな。年末までは興行のこととか自分の体調のこともあったけど、年が明けてからボチボチ考えるようになりましたね。“いよいよなんだな”と思って…」

 ━━ヒザのケガについて。
 「(サポーターをしているのは)もう保険ですね。万が一みたいな恐怖心はまだあるけど、今日619も解禁して…。実は後楽園でもやったんですけど、軸足を反対でチャレンジしたんですよ。今日は正調のモノができて、できなかった動きが2ヶ月かけてようやくできるようになって。今、マリ卍も同じ6週間のケガをしてしまったけども、私は欠場することなく自分のキャリアの中で培ったものでなんとかできたけど、マリはまだこれからだから。今はまだ無理させられないなと思って休ませてるんですけど、マリたちも私が試合をしながら回復させていったプロセスを間近で見てると思うので、プロレスの神様が与えてくれた“ケガに対する対応の仕方とか、みんなに教えられる最後のチャンスだったんじゃないかな”と前向きに捉えてます」

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