★中島安里紗&尾崎魔弓
━━4・3後楽園での無差別級タイトルマッチについて。
尾崎「正式決定で問題ないじゃん。2人でシングルすんの」
中島「まぁでも“Jの中で誰が行くか?”ってなったらやっぱ私以外にパッと人目を引くものはないと思うんで…」
尾崎「やり甲斐ないもん」
中島「妥当なカードかなとは思います」
尾崎「よほど客来るぜ。あいつらとやるよりな」
中島「間違いないですね。楽しみです。楽しみが1つ増えた!(笑)」
尾崎「なんか中島がこうなる気持ちがよくわかった。ボリショイとかLeonとかさ、ほかの選手見てて。なんかつまんなさすぎて腹立つよね?」
中島「弾けるものがないと…もうマジメなボリショイもマジメなLeonも見飽きてると思うんで」
━━正危軍同士の対戦でやりにくさはない?
尾崎「全然ないよね?」
中島「そう…ですね。あの~勝ちますけど…(苦笑)」
尾崎「いや、私も(笑)」
中島「でもメインをしっかり正危軍色に染めたいと思います、JWPのリングを」
尾崎「だってJWPの後楽園、メインのタイトルマッチを正危軍で乗っ取るってさ、すげーおいしいじゃん。これ以上あいつらにとって屈辱はないと思うよね。ザマみろ!って感じ」
★真華不思議
中森「もちろん今日2試合するつもりで来たけど、1試合目からすごいいっぱいいっぱいで…」
真琴「自分は化粧が落ちないっていうことでけっこう有名なんですけど、今日はボロボロなんでちょっと映さないでください(手で顔を覆う)。それだけ激しかったってことです(苦笑)」
中森「そんなことないよ、大丈夫!」
━━ベストフレンズを嫌いな理由とは?
中森「まず名前ですよね。虫酸が走る。なんだろう? 理由がいっぱいありすぎるけど、やっぱ大っ嫌いなのは変わりないし。連勝記録伸ばしてるってこともやっぱり悔しいし、それも3月9日に私たちがストップさせるので。まずはベルトを巻いてからいろいろ言いたいですね」
真琴「そうですね。2人ともやっぱり性格があんまり良くないところが見受けられるので…。自分たちの優しさを見習ってほしいです」
中森「ちょっと足りないところもあるしね。(胸を指して)“1個足りないのがここ”っていうのを、やっぱり(会場の)反応があったので」
真琴「みんな思ってるんだなと思って…」
中森「自信を持って言えます」