Quantcast
Channel: 女子プロレスマガジン-Joshi Puroresu magazine-
Viewing all articles
Browse latest Browse all 11127

PURE-J8・19板橋、各選手のコメント

$
0
0


★ライディーン鋼
 「お互い周年ということで矢子は1日早いんですけど、自分は今日がリアルな6周年になるんで、いい結果が残せて良かったなと思いますし、矢子もすごく成長してきてるので。もっともっと闘っていって、どんどん2人で上に行きたいなと思います」
 ━━非常にタフな試合で、最後にはムーンサルトプレスも繰り出したが。
 「“絶対勝つ!”っていう時に出す私のフィニッシュ技です」
 ━━中森の無差別級王座への挑戦が決まったが。
 「PURE-Jの無差別に私が挑戦するのが初めてなんですよ。今日よりももっともっと強いライディーン鋼を見せて、中森華子にぶつかっていこうと思います。PURE-Jの2年目はライディーン鋼が必ずトップを獲ります!」


★藤ヶ崎矢子
 「今までホントに何回も何回も鋼さんとシングルして、なかなか勝利があげられなかったりとか、ほんの2回しか勝ってなかったんですけど…今回ホントにマジでベルトへの挑戦を懸けた闘い、しかも5周年だったのでホントに悔しい思いでいっぱいだったんですけど、いい経験できたので。6年目ももっともっと頑張っていきたいなと思いました」
 ━━ひとつの節目を迎えたが、5年間を振り返って。
 「もうホントにいろいろとありすぎて…!(苦笑) やっぱりつらいことがほとんどだったし、逃げたいなと思ったことも。まさか5年も続くとは自分でも思ってなかったので(笑)。まぁ、よく言われるのは私は精神的に鋼鉄のハートを持ってる。傷つけられても何を言われても、私は絶対にヘコたれないというのが自分のモットーなので。出来る限りプロレスを続けていきたいなと思ってます」


★中森華子
 ━━鋼と矢子の闘いを見て。
 「まずは“5周年・6周年おめでとう”ということで。すごく気持ちが見えた試合だったんですけども、今日は鋼が強かったっていうことで。鋼と矢子が後楽園ホールの試合後に“ベルトに挑戦したい”というのがなければ、私からは指名はしなかった2人だったし…。でも、私はJWPのベルトも過去に巻いたりしてたんですけど、次が4回目の防衛戦で、4回目というのは私は未知の領域に入ってくるので。チャンピオンとしてベルトと共にPURE-Jの歴史っていうのを築いていきたいので、何がなんでも必ず防衛したいと思っています。鋼にはベルトの重みっていうのを、試合を通してわかってもらいたいと思っています」



Viewing all articles
Browse latest Browse all 11127

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>