1ヶ月ぶりとなるマーベラスの新木場大会。セミファイナルでは渡辺智子&彩羽匠に敗れたKAORUが青色吐息ながら、改めて彩羽とタッグを組んでみたい心境を吐露。メインイベントは8・8後楽園大会で実現しなかった、神童ミコトと星月芽依の3期生初対決。両者ともに死力を尽くしての闘いは20分時間切れで幕を下ろした。(詳細は後日誌面にて)
『Marvelous Monday Fight Night』
◆12月17日(月)東京・新木場1st RING(19:00)
観衆未発表
▼3WAYマッチ・20分1本勝負
●永島千佳世(11分41秒/ふらふらどーん→体固め)旧姓・広田さくら○
※もう1人は宮崎有妃
▼20分1本勝負
●井坂レオ(6分47秒/ラ・マヒストラル)中野貴人○
▼20分1本勝負
●門倉凛&山縣優(11分54秒/飛びつき式ヤブクラッチ)藪下めぐみ○&万喜なつみ
▼20分1本勝負
渡辺智子&○彩羽匠(14分12秒/胴絞めスリーパーホールド→片エビ固め)KAORU●&DASH・チサコ
▼~同期生対決~・20分1本勝負
△神童ミコト(時間切れ引き分け)星月芽依△
▼11月に北海道で暴行事件の仲裁に入ったことから大きな注目を集めた長与千種。試合前に札幌方面中央警察署より感謝状が手渡された。
▼左ヒザの負傷により手術&長期欠場となる桃野美桜がリング上で悔し涙。恒例のインフォメーションタイムは『バッカルコーン・ニュース』として桃野のフリーコーナーとなることに。