8ヶ月ぶりの開催となる神姫楽(かぐら)プロジェクトは過去最多となる6試合。そのうちの4試合が新人デビュー戦となり、各選手が日頃の練習の成果を披露した。セミファイナルでは神姫楽最強のデボラKが、プロレス挑戦を決意したアイドル・福永幸海を一蹴。メインイベントはエース格の愛あまねが執念のアンクルホールドで星空スピカからギブアップを奪うと、試合後はデボラとの対戦をアピール。次回大会(※日程調整中)での一騎打ちが決定した。
『神姫楽プロジェクト 第8回公演』
◆12月16日(土)千葉・Blue Field(13:00)
観衆72人
▼あゆデビュー戦・15分1本勝負
○よしざわももこ(4分2秒/逆エビ固め)あゆ●
▼AILIデビュー戦・15分1本勝負
○みぶー(8分22秒/外道クラッチ)AILI●
▼ナギデビュー戦・15分1本勝負
○ROW-REE(2分15秒/DEATH ROW-REE→体固め)ナギ●
▼15分1本勝負
○ハイバードりな☆π(7分25秒/619→片エビ固め)クーロンタオズ●
▼福永幸海デビュー戦・15分1本勝負
○デボラK(2分21秒/スピアー・オブ・デボラ→踏みつけ式体固め)福永幸海●
▼15分1本勝負
○愛あまね(9分52秒/愛アンクル)星空スピカ●