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Channel: 女子プロレスマガジン-Joshi Puroresu magazine-
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JWP4・17浅草、各選手のコメント

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★ベストフレンズ
 中島「いや~…メチャクチャ追い込まれた!(苦笑)」
 藤本「ね! ちょっとヤバイと思った」
 中島「やっぱ鋼…調子に乗ってるって言うだけあると思います。でもJWPとか中島安里紗とかベストフレンズじゃなくて、女子プロレスってもっとすごいものだと思ってるので。私自身もまだまだだし、鋼なんてまだまだまだまだ…だから。もっともっとすごい闘いができていくんじゃないかなと思いますけど」
 藤本「さっきまで大雨だったのに、私たちの試合になった途端に晴れたじゃないですか? やっぱ、そういうことだと思うんですよ」
 中島「そういうことだね!(笑)」
 藤本「晴れ女、ここにありと」
 中島「ウチら、持ってると思います」
 藤本「あと鋼に関しては、今日のところはこのへんにしてやろうと思います(笑)」
 中島「ムカつく!(笑)」
 藤本「ムカつくね!(笑)」
 中島「あいつ絶対24日、やってやります!」
 ━━全勝街道を進んでいるが、次の対戦相手は?
 藤本「あれじゃない? 今日新しくチーム名を発表した…」
 中島「アルティメット・ピュアフル。アルピュア?…今のカットしてください(苦笑)」
 藤本「いや、カットしないでください(笑)」
 中島「なんかこのタッグ戦線も世代交代が進んでるなっていうのをすごい感じる。春☆倉や十文字姉妹がいなくなったりっていうのがあるけど、新しいチームが続々と出てきてるので楽しいなって思います」
 藤本「その先頭を行くのは私たちベストフレンズですけれども」
 中島「新たなタッグの世界を築いていきたいと思います」


★ライディーン鋼
 「もっと調子に乗れたかなと思います。でも私は次のシングル(24日の板橋)しか見てないので。無差別のベルトを絶対に獲りたいっていう思いしかないです。私のムーンサルトプレスが決まれば獲れるんじゃないかなって。この体でムーンサルトをすれば誰だってつぶれると思うので、中島さんを追い込んで追い込んで…最後はムーンサルトで決めたいと思います」


★アルティメット・ピュアフル
 ━━久々のタッグ結成について。
 美兎「やっぱり違和感ないですね。愛実とならやっていけると思うし、愛実でじゃなきゃやっていけない。ホントに今日久しぶりに組めたことでお互いさらに信頼し合って、これからタッグチームとして価値を高めていきたいなと思います」
 勝「なんかすごい落ち着くというか、もう何回も組んでるような感覚になってしまってますね。ただ、本格的に組むというのは今日がスタートとなって来週の板橋、ゴールデンウイークは激動の3日間になると思うので。これから連係とかタッグチームとしての技術とかを磨いていけたらなって思います」
 ━━名前の由来は?
 勝「まず“英語は使いたいね”っていう話をしてて、カッコイイ路線で行きたかったので、カッコイイ英語っていうので調べて…(笑)。いくつか候補はあったんですけど周りの方に多数決で。究極のタッグチームを極めていけたらいいなっていう思いを込めて。“ピュアフル”はピュアでパワフル。もうJWPそのものだなっていうのをすごい感じたので、ピュアフルを私たちの象徴としていきたいなって」
 ━━復帰3戦目を終えて。
 勝「少しずつ感覚は戻ってきたかなと思います。試合をしつつ取り戻していけるものだと思っているので、リングに立てば立つほど強くなると思う。自分の生きる場所はプロレスのリングであって、自分らしくいられる場所だと思っているので。今後の勝愛実に期待してもらえれば嬉しいです」


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