乳がん(ステージ4)と闘いながらプロレス活動を続けてきた亜利弥’の引退興行にゆかりのあるメンバーが集結。メインイベントの時間差バトルロイヤルに出場した亜利弥’は、満面の笑顔で21年に及ぶ現役生活に別れを告げた。(詳細は後日、誌面にて)
亜利弥'引退興行
『ARIYA' THE FINAL~数えきれない感謝と沢山の愛を込めて~』
◆4月7日(金)東京・新宿FACE(19:00)
観衆312人
▼3WAYマッチ・15分1本勝負
鈴木鼓太郎(6分19秒/ブルー・ディスティニー→片エビ固め)佐野直
※もう1人は怨霊。
▼15分1本勝負
伊藤薫(9分39秒/両者リングアウト)ドレイク森松
▼15分1本勝負
○ジャガー横田&ミス・モンゴル(8分25秒/コブラツイスト)●くいしんぼう仮面&賀川照子
▼15分1本勝負
ダンプ松本(4分0秒/ラリアット→体固め)藪下めぐみ
▼15分1本勝負
紫雷イオ(6分1秒/ムーンサルトプレス→エビ固め)坂井澄江
▼15分1本勝負
○葛西純&木高イサミ&政宗(9分14秒/パールハーバー・スプラッシュ→片エビ固め)田中将斗&藤田ミノル&●木藤裕次
▼時間差バトルロイヤル・時間無制限
亜利弥'(15分22秒/体固め)坂井澄江
※入場順…亜利弥’、田中将斗、小仲=ペールワン、くいしんぼう仮面、田村和宏、ケン・片谷、佐野直、藤田ミノル、木高イサミ、唯我、ジミークネスJ.K.S、土方隆司、ミス・モンゴル、坂井澄江。