『Ｍａｒｖｅｌｏｕｓ名古屋大会』
◆１１月２７日（日）愛知・名古屋市 東スポーツセンター（１３：３０）
観衆未発表
▼２０分１本勝負
ＫＡＯＲＵ（１１分４９秒／スクールボーイ）雫有希
▼スポルティーバ提供試合
伊藤優作（８分２３秒／バズソーキック）蓮香誠
▼２０分１本勝負
永島千佳世（１３分１１秒／フィッシャーマン・バスター）彩羽匠
▼２０分１本勝負
渡辺智子（１１分２５秒／反則勝ち）クラッシャー前泊
▼２０分１本勝負
桃野美桜（時間切れ引き分け）門倉凛
★各選手のコメント
ＫＡＯＲＵ「雫のパワーは半端ない！ あれでスピードと知恵(笑)がついたら怖い存在。だけどまだまだ負けない！」
雫有希「この人を、ＫＡＯＲＵ選手を倒してこそ、次世代のヒールとして名乗りをあげるのではないかと思います。丸め込みで負けてしまうことが多いので、それを上回るパワーをつけて、女子プロレスの美しき悪女の称号を手にいれます」
彩羽匠「永島選手と二度目の対戦。勝てなかったです。でも、何度でも挑戦したい勝つまで、超えるまで挑戦し続けます。そして、、、ランニングスリーで勝ちます」
渡辺智子「前泊選手と また対戦するとは思わなかった。私のプロレス魂に火をつけた。ありがたい。売られた喧嘩は買いますよ。Marvelousを守るべく 私は どんな勝負にも挑む決心はあります。どんな試合であれ 自分は挑み続けます」
桃野美桜「初めて同期との対決、２０分引き分け。今までの試合の中で1番悔しい。悔しいから、悔しかった分だけ練習する。そして自信にする。もっともっと上を目指したい。たった1人の同期、ライバルであり仲間であり、絶対に負けたくない存在です。だからこそ２人で切磋琢磨していきながら、さすがマーベラスの選手だなと思って頂ける様なレスラーになれる様、毎日元気やる気２００％で頑張ります。ありがとうございました」
門倉凛「初の同期対決!!! 時間切れ引き分けで終わってしまった。すごくすごく、すごくすごく悔しい！ 悔しくてたまらない。自分は自分を信じてたからこそ尚更 悔しかった。。今日、気づかされた事、沢山ありました。だからこそこれからも絶対負けたくない！」
写真＆記事提供：マーベラス